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漢方相談のエビス薬局 千葉県銚子市 - ストレス

創業昭和11年(1936年)千葉県銚子市で漢方相談ならエビス薬局
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ストレス

〜西洋医学的見解〜

ストレス

小さなお子さんからお年寄りまでストレスを持たない方は、いないに等しいのではないでしょうか?

しかし、全てのストレスが悪いともいいきれません。

適度なストレスは交感神経系を目覚めさせ、判断力、行動力を高めます。これを快ストレスと呼びます。

では一体ストレスの正体は何なのでしょうか?

ここでストレスについての西洋医学的な見解をご紹介しましょう。

ストレスのタイプは大きく分けて3つ

日常生活におけるストレスは、大きく分けて3つあります。

1つ目は気温や騒 音、振動といった物理的ストレス

2つ目が過労・重労働や細菌 感染といった生理的ストレス

そして3つ目が職場や家庭における人間関係の不満に代表される社会的・心理的ストレスです。

ストレスの仕組みは?

私たちの体には、これらのストレスに遭遇したときに、体の調子をできるだけ普段通りに保とうする働きが備わっています。

こうした体の調子を整える働きには自律神経系、ホルモン(内分泌)系、免疫系が重要な役割を果たしています。

従って日常生活で私たちは、体内のこれら3 つの仕組みを駆使して、上に述べたようなあらゆるストレスに対応していると言えます。

そしてストレスが過剰になりこの対応能力の限界を超えると、様々な病気や症状が生じることになります。

このようにストレスが原因によって生じる様々な疾患はストレス疾患という総称で呼ばれます。

ストレス疾患の代表的な例としては、ストレス性の胃炎が挙げられるでしょう。

皆さんの中には「ストレスで胃に穴が開いた」という話を耳にしたり、あるいは実際に経験したことがある方々もおられることと思います。

ストレスと自律神経・胃の深い関係

胃痛

平常時の胃は、体内に入ってきた食物を消化するために胃酸を分泌しています。

この胃酸の分泌をコントロールしているのが自律神経系です。

従って過度のストレスによって自律神経系が暴走すると、胃酸を過剰に分泌するようになり、食物だけではなく胃の粘膜そのものも溶かしてしまいます。

こうして胃に穴が開く、すなわちストレスによる胃潰瘍が生じます。

ストレスと上手にお付き合い

このように過剰なストレスは私たちに本来備わっている体の調子を整える働きを破たんさせる原因となりますが、一方で日常生活においてストレスが全くない状況というのは考えられません。

従って私たちは日常のストレスと上手に付き合っていくことが重要です。

具体的には、少々のストレスに対して適応できる「こころ」と体を作ること、そして休養によって心身のリラックスを心がけることが特に大切です。

ストレスや自律神経の乱れでお困りではないですか?

上記の文章は西洋医学的見解ですが、エビス薬局では西洋医学・東洋医学の両面から、お一人お一人の体質・症状に合わせてご相談を受付けます。

〜東洋医学的見解〜 中国漢方の考え方

ストレス2

皆さん、胆だめしという言葉をご存知ですか?

そう、冷房など存在しなかった昔々、胆を冷やすような怖い体験をして夏の暑さをしのごうという日本人の生活の知恵です。

皆様も、「胆ったまが小さい」という言葉を使ったことはあることと思います。

中国漢方で言う「胆」は、西洋医学でいう「胆のう」の意味だけでなく人間の精神活動の臓腑と考えられています。

中国漢方では、不安感・恐怖感・驚きなどが正常でない状態のことを「胆寒」といいます。

胆の冷えが精神症状を引き起こすと考えられていました。

現在では冷えだけでなく、胆の異常によって胆寒の症状が起こると言われています。

ストレスをためない体作り

さて、現在のストレスですが、実はストレスに疲労はつきものなのです。

疲労が極端にたまれば時に過労死にまで至ってしまうのですが、そうなる前に私たちの心や体は色々な危険信号を発信します。

ストレス症疾患もその一種ですが、そこまではっきりした形にならなくても、だるさ・やる気のなさ・うつ気分・思考力や集中力の低下など、漠然としたけんたい感として現れることもあるのです。

体と心が危険信号を発した時は、まさに前途の「胆寒」の状態です。

このような不安定な精神状況を改善するために中国漢方では、胆を温める・胆力をつけるお薬が不安神経症や不眠症に用いられてきました。

胆寒が長引いてしまうと、不眠・イライラ感・胸悶感(胸苦しさ、息苦しさ)・憂鬱感・不安感・悪夢などの症状が現れます。

エビス薬局がお手伝いします!

漢方薬

エビス薬局ではこのような症状に合う漢方薬を、お客様一人ひとりの症状に合わせてご紹介させていただきます。

前途の症状を参考にストレスがたまっていると思われる方、夜寝つけなかったり、悪夢にうなされたりする方自律神経が乱れているかな?と心配されている方どうぞご遠慮なくご相談ください。

例えば、胆力を強くするお薬をひとつご紹介いたしましょう。

鎮静安眠作用のあるオウレン、ハンゲ、サンソウニンに痰湿や気の停滞を改善する半夏、茯苓、竹茹、陳皮などを配した処方で星火温胆湯(セイカウンタントウ)という漢方薬です。

温胆湯、文字通り胆を温めて胆力を強くしてくれます。

胆寒の方にはぴったりのお薬です。

ストレスや自律神経の乱れでお困りではないですか?

上記の文章は西洋医学的見解ですが、エビス薬局では西洋医学・東洋医学の両面から、お一人お一人の体質・症状に合わせてご相談を受付けます。

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