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漢方相談のエビス薬局 千葉県銚子市 - 冷え性

創業昭和11年(1936年)千葉県銚子市で漢方相談ならエビス薬局
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冷え性

冷え性は、男女問わずに見られる症状

冷え性

冷え性が女性に多いことは良く知られていますが、男性が冷え性と無縁であるわけではありません。

男性は手足が冷えても我慢し続けたり、冷え性は女性特有の症状で男性が冷え性であることは恥ずかしいという思いから、冷え性であることを口外しない場合があるようです。

体温調節機構が体温を一定に保ってくれています。

私たちの体には、体中の温度を一定に保つための体温調節機構が備わっています。

冷え性について理解するために、まず私たちの体の体温調節機構についてご説明します。

体が暑さ、寒さを感じるとき

寒さ

私たちの体は体中に張り巡らされた末梢神経によって外気の暑さ、寒さを監視しています。

末梢神経が外の温度と体の温度の違いを感知すると、その信号が中枢の視床下部に伝達されます。

信号を受けた視床下部は、暑いと感じたときには発汗を促すことによって皮膚の表面温度を下げようとします。

また、寒いと感 じたときには末梢血管を拡張させ体のすみずみまで血液を送り込んだり、筋肉を振るわせる指令を出して体を動かすことによって、体温を上げようとします。

冷え性の体では、上記のような体温調節の仕組みのどこかが正常に機能していないと考えられています。

中でも末梢の血液循環に障害がある場合には、手足の冷えが慢性化してしまいます。

女性に冷え性が多い理由

とりわけ女性は低血圧や貧血であることが多いために血の巡りが悪く、心臓から送り込まれる温かな血液が末梢まで行き届きにくいことが冷え性の一因であると考えられます。

また現代のように室内にエアコンが完備され、真夏や真冬に室内と外気の落差が激しいことも冷え性の原因となっていると考えられています。

一般に5℃以上の温度差がある場所を行き来する場合は、その温度差に体がついていけないと言われています。

特に夏場は薄着のまま冷房の効いた部屋と灼熱の屋外を往来することも多いため、視床下部と末梢神経が担っている体温調節機構がそこなわれてしまいます。

冷え性の予防策は・・・

冷え性の予防

したがって冷え性の対策としては、まず血液の循環を正常に保つことが重要です。

ストレッチ体操やウォーキングのような運動を毎日の習慣にすることや、38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくり入浴することが、体を芯から温めることにつながります。

また、冷たい飲み物の飲みすぎを控え、ビタミンBやビタミンEをはじめとする各種ビタミンを多く含む食物を取ることによって体内の血管の機能を維持することも大切です。

冷え性でお困りではないでしょうか。

上記の文章は西洋医学的見解ですが、エビス薬局では西洋医学・東洋医学の両面から、お一人お一人の体質・症状に合わせてご相談を受付けます。

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